古紙畑ニュース

2021.09.01古紙畑 一宮大赤見ステーションがオープンしました。

2021年9月1日 愛知県一宮市大赤見にあるコインランドリーMAMALAND駐車場内に「古紙畑 一宮大赤見ステーション」がオープンしました。

営業時間は24時間365日受け入れOK。

受け入れは無料で、受け入れ品目は新聞・チラシ、雑誌・雑紙、段ボールとなっています。

2021年8月24日閉店 古紙畑 時之島ステーションから200m南西に御座います。

いつでも、どなたでも(ご家庭だけでなく、事業者や商店など事業系古紙も大丈夫です)古紙を捨てていただけます。

金属がついた紙、防水加工された紙やアルミコーティングされた紙、伝票などのカーボン紙、写真、ビニール・セロハン等がついた紙などが雑紙として出せるようになりました。この雑紙はごみ集積場及び資源回収ステーションにおける行政回収のみが対象です。

古紙畑ステーションでは「雑がみ」を出すときは、金属やビニールがついた紙や禁忌品などを取り除いて下さい。

皆様方には御迷惑をお掛けしますが御協力下さいます様、宜しくお願い申し上げます。

ご家庭の紙や事業者の事業系古紙など、誰でも、また古紙の大量持込みも大歓迎です。

一宮市だけでなく江南市からアプローチも良く、

身近な古紙リサイクルステーションとして今後とも是非よろしくお願いいたします。